
【令和8年越谷市】住宅・店舗改修促進補助金を解説|千葉・埼玉・茨城地域密着|縁の和リフォーム
本記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。千葉県・埼玉県・茨城県地域密着の雨漏り修理に特化した縁の和リフォームです。
住宅や店舗のリフォームを検討している方にとって、工事費用の負担は大きな悩みのひとつではないでしょうか。
特に外壁塗装や屋根工事、水回りの改修などは、必要性を感じていても「費用が高くて後回しになっている」という声も少なくありません。
そのような中、越谷市では、令和8年度も「住宅・店舗改修促進補助金」の制度が実施されています。
令和8年6月1日(月曜)から令和8年6月15日(月曜)までが第1期申請受付期間です。
この制度は、市内施工業者を利用して一定条件を満たす改修工事を行う場合、工事費用の一部を補助するものです。
本記事では、令和8年度の越谷市住宅・店舗改修促進補助金について、対象条件・対象工事・申請の流れ・注意点などを、越谷市公式情報をもとにわかりやすく解説します。
これからリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1. 住宅・店舗改修促進補助金

越谷市の住宅・店舗改修促進補助金は、越谷市内の施工業者を利用した住宅や店舗の改修工事費用の一部を助成し、地域経済の活性化を図る目的があります。
令和8年度も6月1日から第1期募集が開始予定であり、対象となる工事を行う場合は、工事費の一部について補助を受けることができます。
しかし、補助金制度は「誰でも使える」というものではありません。
申請できる人の条件や、対象となる建物、対象工事の内容まで細かく定められています。また、予算を超える応募があった場合は抽選となるため、早めの準備も重要です。
ここではまず、令和8年度の越谷市住宅・店舗改修促進補助金の基本情報について整理していきます。
1-1. 補助内容
令和8年度の越谷市住宅・店舗改修促進補助金では、対象工事費の20%が補助されます。
補助上限額は10万円で、1,000円未満は切り捨てとなります。
まずは、制度の基本内容を整理してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 対象工事費の20% |
| 補助上限額 | 最大10万円 |
| 対象工事金額 | 税抜20万円以上の工事 |
| 対象施工業者 | 越谷市内に本社または事業所がある施工業者 |
| 申請時の重要条件 | 交付決定前の着工は対象外 |
例えば、税抜50万円の工事の場合は10万円の補助を受けられる可能性があります。一方、税抜25万円の工事であれば補助額は5万円です。
また、補助対象になるためには「市内業者による施工」が必須条件です。単に越谷市内に営業所があるだけでは対象外になる場合もあるため、契約前に確認しておくことが重要です。
さらに注意したいのが、工事のタイミングです。
❌ よくある失敗例
⚠申請前に契約してしまう
⚠交付決定前に工事を始めてしまう
⚠工事完了後に補助金を知る
このようなケースでは、条件を満たしていても補助対象外になる可能性があります。
特に屋根工事や外壁塗装は金額が大きくなりやすいため、補助制度を活用できるかどうかで負担額が大きく変わります。
1-2. 対象者

この補助金は、誰でも申請できるわけではありません。住宅・店舗それぞれに条件が定められています。
まずは住宅の場合の条件です。
〇 住宅の対象条件
✅越谷市内の住宅であること
✅申請者本人が所有していること
✅申請者本人が居住していること
✅越谷市に住民登録があること
マンションなど共同住宅の場合は、専有部分のみ対象となります。共用部分の工事は対象外です。
次に、店舗の場合の条件です。
〇 店舗の対象条件
✅越谷市内で営業していること
✅中小企業者または個人事業主であること
✅対象外業種ではないこと
対象外となる主な業種には以下があります。
❌ 対象外業種
・金融業
・宗教団体
・政治団体
・競輪、競馬など公営ギャンブル関連
また、住宅・店舗共通で重要な条件があります。
ー共通条件ー
✅市税を滞納していないこと
✅過去に同補助金を利用していないこと
特に注意したいのが、「以前利用した人は再度利用できない」という点です。
例えば、過去にこの制度を利用して外壁塗装を行っている場合、再度屋根工事で申請することはできません。
また、応募数が予算を超えた場合は抽選となります。そのため、条件を満たしていても必ず採択されるわけではありません。
補助金を検討している場合は、施工業者への相談や見積取得を早めに進めることが重要です。
1-3. 対象工事

越谷市の住宅・店舗改修促進補助金は、幅広いリフォーム工事が対象になっています。
代表的な対象工事を整理すると、以下のようになります。
対象となる可能性がある工事例
| 工事の種類 | 内容・条件 |
|---|---|
| 増改築工事 | 間取りの変更、廊下幅の拡張、床下や屋根裏収納等の改修・新設 の工事 |
| 壁、柱、基礎等の補強工事 | 筋かいの設置等の工事 |
| 屋根の改修・設置工事 | 塗装、葺き替え、雨漏りの改修、雨水貯留施設設置等の工事 |
| 台所、トイレ、浴室等水回りの改 修・設置工事 | 断熱改修、窓交換、バリアフリー化、手すり設置 |
| 内装、外装の改修工事 | 天井や壁のクロスの張り替え、外壁の塗装等の工事 |
| 床の張り替え、畳替えの工事 | フローリング、床暖房、カーペット等の改修・設置等の工事 |
| 建具の改修・設置工事 | 窓、窓枠、窓ガラス、網戸、障子、襖等の改修・設置等の工事 |
| 障子紙・襖紙等の張り替え | |
| 配線工事を伴う照明器具の取付 工事 | 照明器具の取付のみの場合は対象外 |
| 外構の門扉、ブロック塀 フェンスの改修・設置工事 | ブロック塀は撤去のみの場合も対象 |
| 外灯の改修・設置工事 | |
| 店舗に付随する看板や照明の改修・設置工事 | 店舗の敷地内に単独で看板等を設置する場合は対象外 |
※工事内容によって対象可否が異なるため、詳細は越谷市募集要項をご確認ください。
特に、住宅の安全性向上や長寿命化につながる工事は対象になりやすい傾向があります。
一方で、対象外工事もあります。
また、「工事を伴わないもの」は基本的に対象外です。
例えば、単純な備品交換だけでは補助対象にならない場合があります。
屋根や外壁は、見た目だけでなく建物を雨風から守る重要な部分です。劣化を放置すると雨漏りや内部腐食につながる可能性もあります。
補助金を活用することで、必要なメンテナンスを進めやすくなるため、築年数が気になっている住宅では特に活用価値の高い制度といえます。
越谷市の住宅・店舗改修促進補助金は、屋根工事や外壁塗装など、建物のメンテナンス費用を抑えられる可能性がある制度です。
ただし、補助対象になるかどうかは工事内容や申請タイミングによって異なるため、事前確認が重要になります。
縁の和リフォームでは、越谷市の補助金活用を踏まえた屋根工事・外壁塗装・雨漏り修理のご相談にも対応しております。
「この工事は補助対象になる?」
「申請前に何を準備すればいい?」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。

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2. 申請時の注意

補助金制度は非常に便利ですが、「申請すれば自動的にもらえる」というものではありません。
特に越谷市の住宅・店舗改修促進補助金では、申請タイミングや書類不備によって対象外になるケースもあります。
また、補助金には工事着工のタイミングや完了期限など、重要なルールがあります。
制度を正しく理解していないと、せっかく条件を満たす工事でも補助金が受けられなくなる可能性があります。
ここでは、申請前に必ず確認しておきたいポイントについて解説します。
2-1. 着工時期に注意
越谷市の住宅・店舗改修促進補助金では、工事を始めるタイミングに重要なルールがあります。特に注意したいのが、「交付決定前の着工は補助対象外」という点です。
補助金を確実に活用するためにも、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。
✅ 交付決定前の着工は禁止
この通知を受け取る前に工事を始めてしまうと、補助対象外となります。
申請後、越谷市による審査が行われ、対象者へ「交付決定通知」が送付されます。
たとえ条件を満たしている工事でも、着工時期を間違えると補助金を受けられなくなるため注意が必要です。
✅ 契約・工事開始を急がない
「早く直したいから先に工事したい」と考える方も少なくありません。
しかし、
⚠申請前の契約
⚠交付決定前の着工
⚠先行工事
などは、補助対象外になる可能性があります。
特に屋根工事や外壁塗装は高額になりやすいため、補助金を利用したい場合はスケジュール管理が重要です。
✅ 見積取得や現地調査は可能
交付決定前でも、以下の準備は可能です。
💡施工業者への相談
💡現地調査
💡見積取得
💡工事内容の打ち合わせ
補助金申請では見積書提出が必要になるため、早めに準備を進めておくと安心です。
✅ 工事完了期限もある
令和8年度第1期では、令和9年2月末までに工事を完了する必要があります。
工事完了後には、
🔵実績報告書
🔵領収書
🔵工事後写真
などの提出も必要になります。
そのため、ギリギリのスケジュールではなく、余裕を持って計画することが大切です。
✅ 天候による工期遅延にも注意
特に外壁塗装や屋根工事は、雨や台風、積雪など天候の影響を受けやすい工事です。
悪天候によって工期が延びることもあるため、
💡早めの申請
💡早めの業者相談
💡余裕を持った工事計画
を意識することが重要です。
埼玉県越谷市を拠点とする縁の和リフォームでは、雨漏り診断士の資格を持ち、20年以上雨漏り修理に携わってきた職人が、雨漏り被害の原因を丁寧に調査しています。
越谷市の補助金活用を踏まえた屋根工事・外壁塗装・雨漏り修理のご相談にも対応しております。
「この工事は補助対象になる?」
「申請前に何を準備すればいい?」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
千葉・埼玉・茨城エリアで、お悩みの際は、現地調査・お見積もり無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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2-2. 必要書類

申請には複数の書類提出が必要です。
主な提出書類は以下の通りです。
(1)越谷市住宅・店舗改修促進補助金交付申請書(第1号様式)
(2)改修工事の見積書の写し
(3)改修工事前の写真
(4)-1 住宅改修の場合 住民票の写し(越谷市内に住民登録している場合は不要)
(4)-2 店舗改修の場合 〈法人〉登記事項証明書の写し 〈個人事業主〉直近の確定申告書の写し
(5)委任状(申請者以外の方が申請手続きを行う場合)
特に写真については、「工事前の状態」がわかるものを提出する必要があります。撮影漏れがあると申請に支障が出る可能性もあります。
また、工事完了後には実績報告書や領収書、工事後写真なども提出しなければなりません。
申請書類に不備があると、審査が遅れたり受付できない場合もあるため注意が必要です。
越谷市公式サイトでは、申請書様式や記入例、Q&Aも公開されています。事前に確認しておくことで、スムーズに手続きを進めやすくなります。
なお、補助金申請に必要な書類や申請時の注意点については、過去の記事↓でも詳しく解説しています。
あわせてご覧ください。
2-3. 抽選の可能性

越谷市の住宅・店舗改修促進補助金は人気制度のため、募集件数が予算を超える場合があります。
その場合、越谷市では抽選によって補助対象者を決定します。
つまり、条件を満たして申請しても、必ず採択されるとは限りません。
そのため、制度開始後に慌てて準備するのではなく、早い段階で施工業者に相談し、見積取得や必要書類準備を進めることが大切です。
また、越谷市では過去には第2期募集が実施された年度もあります。最新情報は越谷市公式ホームページをご確認ください。 第1期で抽選漏れになった場合でも、第2期に改めて申請できる可能性があります。
ただし、第2期も予算状況によって内容変更の可能性があるため、必ず越谷市公式情報を確認してください。
埼玉県越谷市を拠点とする縁の和リフォームでは、雨漏り診断士の資格を持ち、20年以上雨漏り修理に携わってきた職人が、雨漏り被害の原因を丁寧に調査しています。
屋根や外壁はもちろん、ベランダや防水層、サッシ周り・コーキングなども細かく確認し、劣化状況や必要な工程を把握したうえで、適正な単価をご提案します。
千葉・埼玉・茨城エリアで、防水工事の単価や見積もりにお悩みの際は、現地調査・お見積もり無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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3. 雨漏り修理に特化|縁の和リフォーム

縁の和リフォーム代表、反田俊一(たんだしゅんいち)と申します。
私たちは埼玉県越谷市を拠点に、地域に根ざした雨漏り修理・屋根工事の専門会社として活動しています。
越谷市の住宅・店舗改修促進補助金については、毎年多くのご相談をいただいております。
越谷市の補助金制度は、改装工事費用の負担を軽減できる非常にメリットの大きい制度ですが、
💡申請時期
💡着工タイミング
💡必要書類
💡対象工事条件
など、注意すべき点も多くあります。
特に重要なのが、「交付決定前の着工は補助対象外」という点です。
知らずに工事を進めてしまうと、条件を満たしていても補助金が受けられなくなる可能性があります。
また、屋根や外壁は、見た目だけでは劣化状況を判断できないケースも少なくありません。
小さなひび割れや塗膜劣化を放置することで、将来的に雨漏りや内部腐食につながる場合もあります。
「まだ工事が必要かわからない」という段階でも問題ありません。
越谷市で屋根工事・外壁塗装・雨漏り修理をご検討の際は、補助金制度も含め、お気軽にご相談ください。
4. まとめ:突然の雨漏りに備える

越谷市の令和8年度住宅・店舗改修促進補助金は、住宅や店舗のリフォーム費用を抑えられる非常にメリットの大きい制度です。
補助率は工事費の20%、上限10万円となっており、屋根工事・外壁塗装・水回り改修・バリアフリー工事など幅広い工事が対象になります。
ただし、補助金を利用するには、
✅市内施工業者を利用すること
✅税抜20万円以上の工事であること
✅交付決定後に着工すること
✅市税滞納がないこと
など、複数の条件があります。
また、応募多数の場合は抽選になるため、早めの準備も重要です。
特に屋根工事や外壁塗装は、建物の寿命や雨漏り防止に大きく関わる工事です。補助金を活用することで、負担を抑えながら適切なメンテナンスを進めやすくなります。
制度内容は年度ごとに変更される場合もあるため、申請前には必ず越谷市公式ホームページをご確認ください。
参考URL
・越谷市公式 住宅・店舗改修促進補助金ページ
・越谷市公式 補助金一覧ページ
埼玉県越谷市を拠点とする縁の和リフォームでは、雨漏り診断士の資格を持ち、20年以上雨漏り修理に携わってきた職人が、雨漏り被害の原因を丁寧に調査しています。
越谷市の補助金活用を踏まえた屋根工事・外壁塗装・雨漏り修理のご相談にも対応しております。
「この工事は補助対象になる?」
「申請前に何を準備すればいい?」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
千葉・埼玉・茨城エリアで、お悩みの際は、現地調査・お見積もり無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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大手リフォーム会社の関東統括部長に就任後、2社のリフォーム会社の立ち上げに携わり、20年のキャリアを活かして独立。自身の雨漏り診断件数は「1,000件」を超えており、雨漏り再発率は「0.2%」雨漏り診断士歴 20年
雨漏り診断士は、お客様の大切な住まいを守り、安心と笑顔を届ける素晴らしい仕事です。

