
100均の防水テープで雨漏りは止まる?プロが教える『正しい応急処置』|千葉・埼玉・茨城地域密着|縁の和リフォーム
本記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。埼玉県越谷市を拠点とした、千葉県・埼玉県・茨城県地域密着の 雨漏り修理に特化した 縁の和リフォーム です。
「天井からポタポタと雨漏りが…!」そんなとき、真っ先に思い浮かぶのが100円ショップの防水テープではないでしょうか。
安く手軽に応急処置ができる便利なアイテムですが、実は使い方を一歩間違えると、大切なお家の寿命を縮めてしまうリスクも潜んでいます。
この記事では、雨漏り修理のプロが100円ショップの防水テープの正しい選び方や活用術を徹底解説。さらに、放置すると危険な「落とし穴」についても詳しくお伝えします。
本記事の具体的な内容
✅100円防水テープの正しい選び方と使い道
✅知らないと損をする!100円防水テープの限界
✅まとめ
手遅れになる前に、正しい知識で住まいを守る一歩を踏み出しましょう。
1.100円防水テープの正しい選び方と使い道

雨漏りを見つけた際、「まずは100均のテープで」という選択は、被害を最小限に食い止めるための賢明な判断です。しかし、100円ショップの工具コーナーへ行くと、布テープ、アルミテープ、防水用など、驚くほど多くの種類が並んでいます。
ここで適当なものを選んでしまうと、いざ貼ってもすぐに剥がれたり、隙間に密着しなかったりと、貴重な「応急処置の時間」を無駄にしてしまいかねません。
この章では、お店の棚の前で迷わないための「正しいテープの選び方」を具体的に伝授します。
この章で分かること
✅はじめに:雨漏り発見!100円ショップに走る前に知っておきたいこと
✅100円ショップで買える防水テープの種類と特徴
✅【場所別】100円防水テープで「できること・できないこと」
プロが選ぶ基準や、100円ショップの防水テープのポテンシャルを最大限に引き出すための「貼る前の下準備」など、今日からすぐに実践できる知識をまとめました。まずは正しい道具選びから、お家を守る準備を始めましょう。
1-1. はじめに:雨漏り発見!100円ショップに走る前に知っておきたいこと
突然の雨漏りに直面したとき、「一刻も早く穴を塞ぎたい」と100円ショップへ駆け込むのは、被害を最小限に抑えようとする正しい行動です。しかし、お店の棚に並ぶテープを適当に選んで貼ってしまうのは、かえって事態を悪化させる原因になります。
【防水テープの特徴】

ここでまず知っておいていただきたいのは、100円ショップの防水テープは「修理」ではなく、あくまで「次の晴れの日まで、あるいはプロが来るまでの数日間をしのぐための道具」だということです。
「とりあえず貼っておけば安心」という思い込みは禁物です。100円ショップの防水テープには、水に強いものもあれば、湿気ですぐに剥がれてしまうものもあります。間違ったものを選ぶと、数時間後には再び水が漏れ出し、壁紙や床にさらなるダメージを与えてしまうかもしれません。
現場のプロも認める「応急処置に適した種類」を正しく選ぶことが大切です。
1-2.100円ショップで買える防水テープの種類と特徴
最近の100円ショップは非常に品揃えが豊富ですが、雨漏りの応急処置に使えるものは限られています。用途に合わないものを選ぶと、数時間で剥がれてしまうこともあるため、以下の3つのポイントをチェックして選びましょう。
① 屋外なら「アルミ防水テープ」が基本
屋外のサッシ周りやベランダなどに貼る場合は、表面がシルバーのアルミで覆われたタイプを選びましょう。
一般的な布テープなどは太陽の光(紫外線)に弱く、数日で表面がボロボロになってしまいます。その点、アルミ防水テープは光を反射して劣化を防ぐため、数日間はしっかりと防水性能を維持してくれます。

② サッシ周りには「ブチルゴム系」を
もし店舗に「ブチルゴム」と記載されたテープがあれば、それがベストな選択です。 ブチルゴムは粘着面が分厚く、粘土のように柔らかいのが特徴です。サッシの窓枠と壁の段差や、細かいひび割れなどの凸凹にもグニュっと入り込んで密着してくれます。隙間を「埋める」ように貼りたい場合に非常に心強いアイテムです。

③ 貼る前の「ひと手間」で効果が変わる
これは種類以前の問題ですが、どんなに強力なテープでも、濡れた面や砂埃がついた場所には貼り付きません。 雨漏りしている最中に貼るのは難しいですが、可能であれば一度雑巾で汚れと水分をしっかり拭き取り、乾燥させてから貼りましょう。このひと手間だけで、テープの持ちは劇的に変わります。
このように、100円ショップの製品であっても、場所や用途に合わせて正しく選ぶことで、雨漏りの拡大を防ぐ強力な味方になってくれます。
しかし、テープを貼って「水が止まったように見える」ことと、建物が「安全な状態に戻る」ことは別物です。応急処置として適切なテープで被害を食い止め、早急に専門業者へ雨漏り修理を依頼しましょう。
1-3. 【場所別】100円防水テープで「できること・できないこと」
100均のテープは手軽ですが、家のどこにでも使って良いわけではありません。効果がある場所と、逆にリスクを高めてしまう場所を整理しておきましょう。
◯ できること|手が届く範囲の小さな隙間
サッシ周り・窓枠の隙間

横殴りの雨の時にだけ漏れるような、窓枠の継ぎ目や壁とのわずかな隙間を塞ぐには非常に有効です。
ベランダの手すり・笠木(かさぎ)のひび割れ

手すり部分などの小さなクラック(ひび)を一時的に覆い、内部への浸水を遅らせることができます。
× できないこと|構造的な問題や高所の作業
屋根の上での作業

これは絶対にNGです。 高所作業は転落の危険があるだけでなく、初心者が屋根材をテープで連結してしまうと、雨水の排水ルートを塞いでしまい、別の場所から大量の雨漏りを引き起こす恐れがあります。
激しい水流がある場所・広範囲のひび割れ

100円ショップの防水テープは水圧には弱いため、水が溜まる場所や、壁一面に広がるような大きな亀裂には太刀打ちできません。

100円ショップの防水テープでの応急処置は、あくまで「地面に足をつけた状態」や「ベランダの内側」など、安全が確保できる場所だけに留めましょう。
防水テープを「どこに貼るか」を見極めることが、応急処置を成功させる鍵となります。しかし、もしテープで一時的に水が止まったとしても、そこからが本当の「家のメンテナンス」の始まりです。
雨漏りの原因を突き止め、根本から解決するためには、専門家による徹底的な調査が不可欠です。
縁の和リフォーム は、埼玉県越谷市を拠点とする 千葉県・埼玉県(越谷市)・茨城県の地域に密着し、雨漏り修理に特化した雨漏り専門の修理業者 です。
雨漏り修理の高い技術力をもつ職人が多数在籍しているほか、20年間雨漏り修理に携わってきた 雨漏り診断士のプロ が駆け付けます。

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2.知らないと損をする!100均テープの限界

100円ショップの防水テープでひとまず水が止まると、ホッと胸をなでおろすものです。しかし、雨漏り修理のプロの視点から見ると、実はここからが雨漏り修理の正念場なのです。
なぜなら、100均アイテムによる応急処置には、目に見えない「使用期限」と「副作用」があるからです。
とりあえずの処置で満足して放置してしまうと、気づかぬうちにテープが劣化して雨漏りが再発するだけでなく、剥がした後のベタつきが原因で修理費用が高額になったり、最悪の場合は壁の内部で柱が腐り始めたりすることもあります。
「安く済ませるはずが、結果的に大損をしてしまった」という事態を避けるためには、防水テープの限界を正しく知ることが欠かせません。
この章で分かること
✅100円防水テープの「落とし穴」
✅プロの雨漏り修理を頼むタイミング
✅プロが教える「雨漏り解決」へのステップ
この章では、DIY補修に潜む落とし穴と、お家を致命的なダメージから守るための適切な判断基準について詳しく解説します。
2-1. 100円防水テープの「落とし穴」
「テープで水が止まったから一安心」と放置してしまうのが、実は最も危険です。100円ショップの防水テープは手軽な反面、プロが使う専用材に比べて耐久性や成分に限界があり、思わぬ二次被害を招くことがあります。

劣化が早い|数日でボロボロになることも
100均のテープは、直射日光(紫外線)や激しい雨風にさらされることを長期間想定して作られてはいません。
表面上はしっかり貼れているように見えても、数日後には端からめくれたり、素材自体がパリパリに割れて隙間ができたりします。気づかないうちに防水機能が失われ、雨漏りが再発してしまうケースは非常に多いのです。
「のり跡」が最悪|修理費用が跳ね上がる原因に
多くの100均テープに使われている粘着剤は、時間が経つとドロドロに溶けて周囲を汚したり、逆にカチカチに固まって剥がれなくなったりします。
本格的な修理をプロに依頼した際、この「こびりついたのり跡」を専用の溶剤で剥がす作業だけで数時間の工賃が発生し、結果的にお見積り金額が数万円単位で上がってしまうことも少なくありません。
内部に水を閉じ込めるリスク|家を腐らせる原因に
最も怖いのが、間違った貼り方で「雨水の出口」を塞いでしまうことです。外からの水は防げているように見えても、実は壁の内部に回った水分が外に出られなくなり、柱や土台をじわじわと腐らせてしまうことがあります。
表面を塞ぐだけの自己判断は、シロアリの発生や構造の腐食といった、目に見えない致命的なダメージを加速させる恐れがあるのです。
このように、100円ショップの防水テープは「正しく使えば味方」になりますが、「放置すれば雨漏り修理の敵」になる可能性もあります。そのため、100円ショップの防水テープで応急処置を行った後は、雨漏り修理のプロに本格的な修理を依頼することが大切です。
2-2. プロに雨漏り修理を頼むタイミング
100円の防水テープは、あくまで修理業者が来るまでの「数日間」をしのぐための応急処置です。
水が止まったように見えても、それは「一時的な目隠し」に過ぎません。以下の理由から、テープを貼った直後こそが、プロに連絡すべき本当のタイミングといえます。

✅雨漏りの根本原因は解決していない
テープで見える隙間を塞いでも、建物の構造上、雨水は別のルートから入り続けているケースがほとんどです。
雨漏りの真の原因は、屋根材のズレや外壁内部の防水シートの破れなど、表面からは見えない場所にあります。テープで表面だけを塞いでも、雨漏りそのものが治ったわけではないのです。
✅初心者判断が被害を大きくする
雨漏りの「入り口(原因)」と「出口(実際に漏れている場所)」は、実は数メートル離れていることも珍しくありません。
「ここから漏れている」と思い込んで間違った場所にテープを貼ると、天井裏に水を溜め込んでしまい、カビやシロアリを呼び寄せる「最悪の環境」を自ら作ってしまうことになります。
✅「数ヶ月後の大規模修繕」を避けるために
「テープで止まっているから、次の台風まで様子を見よう」という油断が、数ヶ月後には天井板の張り替えや柱の補修といった、数十万〜数百万円単位の大規模な修繕を招く原因になります。100円の防水テープで解決しようとした結果、お家の寿命を縮めてしまっては本末転倒です。
防水テープを貼って「ひと安心」した今こそが、プロによる正確な雨漏り診断を受けるべきベストタイミングです。では、プロに頼むと具体的にどのような調査を行い、何が解決するのか、そのステップを見ていきましょう。
2-3. プロが教える「本当の解決」へのステップ
私たちが現場にお伺いした際、最初に行うのは単に隙間を塞ぐことではありません。雨漏りの「本当の正体」を突き止めるために、プロならではの専門的なアプローチを行います。
散水調査による「原因の特定」

雨漏り修理で最も大切なのは「どこから水が入っているか」を100%特定することです。
私たち縁の和リフォームは目視だけでなく、実際に怪しい箇所に水をかけて再現する「散水調査」を行います。これにより、100円防水テープでは防ぎきれないような、目に見えない微細な亀裂や構造上の欠陥を確実に洗い出します。
構造を熟知した「面」での補修プラン

建物には、一間(約1.82m)単位の柱の間隔や、雨水を逃がすための複雑な重なり(重ねしろ)があります。
プロの修理は、テープのように「点」で塞ぐのではなく、屋根材や外壁の構造に合わせて防水機能を「面」で復元します。これにより、雨水を正しく受け流すという、建物本来の性能を取り戻すことができるのです。
「再発防止」の保証と安心感

応急処置とプロの修理の決定的な違いは、施工後の「保証」があるかどうかです。構造を熟知した専門家が根本から直すからこそ、「次に雨が降っても大丈夫」という確かな安心をご提供できます。万が一の雨漏り再発リスクまで責任を持つのが、プロとしての仕事です。
千葉県・埼玉県(越谷市)・茨城県エリアの業者のなかでも優れたアフターサービスと保証内容を提供する業者を選んで、安心な居住環境を手に入れましょう。
縁の和リフォーム では、5年 という長期保証をご提供しています。雨漏り修理後も皆さまに安心して暮らしていただけるようアフターサービスを大切にしております。
雨漏りによるどんなに些細なお困りごとでも、まずはお気軽にご相談ください。

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3. 千葉・埼玉・茨城の雨漏りなら、縁の和リフォームへ
100円ショップのテープを手に取るその前に、まずは地域密着の私たち縁の和リフォーム にご相談ください。雨漏りは放置するほど修理費用が嵩んでしまう「家の病気」です。
私たちは、千葉・埼玉(越谷市)・茨城エリアの気候や、この地域に多い住宅構造を熟知した専門家として、あなたのお家を守るパートナーになります。

地域密着のスピード対応| 私たちは対応エリアを限定することで、急な雨漏りにも迅速に駆けつけます。雨が降るたびに不安で眠れない夜を、一日も早く終わらせるための機動力に自信があります。
「とりあえず」の相談も大歓迎| 「修理が必要かわからないけど、テープを貼っても大丈夫かな?」といった段階のご相談でも構いません。無理な勧誘は一切せず、今すべき最適な処置をプロの目線で正直にお伝えします。
後悔させない「無料点検」| 時間が経ってテープののり跡が固着したり、内部の腐食が進んだりする前に、まずは現状を把握することが大切です。まずは当社の無料点検をご活用ください!
まとめ|100円ショップの活用は「賢く、短期間」が鉄則

ここまで解説してきた通り、100円ショップの防水テープは、雨漏りという緊急事態において非常に心強い味方です。適切な種類を選び、正しい手順で貼り付ければ、被害の拡大を一時的に食い止める大きな役割を果たしてくれます。
しかし、忘れてはならないのは、テープはあくまで「時間稼ぎの道具」であるということ。テープの粘着力には限界があり、お家の内部で進行する腐食までは止めてくれません。「水が止まったから大丈夫」と放置してしまうことが、将来的に最も大きな修理コストを招く原因となってしまいます。
100円のテープで凌いでいる今の時間は、お家があなたにくれた「本格的な修理を検討するための猶予期間」です。テープののり跡が固着して剥がせなくなったり、壁の裏側でカビや腐食が手遅れな状態まで進んだりしてしまう前に、確実な一歩を踏み出しましょう。
千葉・埼玉(越谷市)・茨城エリアで雨漏りにお困りなら、地域密着でスピード対応の縁の和リフォームへ、まずは現状を気軽にご相談ください。

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大手リフォーム会社の関東統括部長に就任後、2社のリフォーム会社の立ち上げに携わり、20年のキャリアを活かして独立。自身の雨漏り診断件数は「1,000件」を超えており、雨漏り再発率は「0.2%」雨漏り診断士歴 20年
雨漏り診断士は、お客様の大切な住まいを守り、安心と笑顔を届ける素晴らしい仕事です。


